作動点とラピッドトリガーの設定方法はもちろん!
日本語化やファームウェアの更新方法・ボタンの入れ替え方法など様々な機能の使い方を手順を追って説明しています。
もし使い方に迷ったらご覧ください。
1. スイッチをPCモード(右端)にしてから、PCと接続
2. PCモードでPCに認識されます
1. ブラウザから「https://fk2.varmilo.com」にアクセス
2. 左上のボタンから言語「日本語」を選択
ファームウェアが最新でない場合、WEBアプリが正常に動作しない場合がございます。
そのため、ファームウェアはなるべく最新にしてお使いください。
1. FK2をPCモードでPCに接続
2. ファームウェアをダウンロード
3. ダウンロードしたファイルを開いて中央の「Update Firmware」ボタンをクリック
4. 「Operation successful.」となったらアップデート完了
1. ブラウザから「https://fk2.varmilo.com」にアクセス
2. 「デバイスポート」をクリック
3. 「FK2 ゲームキーボード」を選択
4. 「USB Gamepad」をクリックした後、「接続」をクリック
5. 接続中のFK2を選択し、「ドライバー設定に入る」をクリック
6. 設定画面のトップが表示
1. ブラウザから「https://fk2.varmilo.com」にアクセス
2. 設定したいボタンをクリック
3. ラピトリ設定をクリックし、作動点とラピトリをお好みの位置にドラッグ
※設定変更を行ったタイミングで、設定は本体に保存されます
4. 設定完了後、スイッチをゲームモード(左端)に切り替え
5. ケーブルを抜き差しして完了
1. ブラウザから「https://fk2.varmilo.com」にアクセス
2. 任意のボタンをドラックアンドドロップで変更
※設定変更を行ったタイミングで、設定は本体に保存されます
3. 設定完了後、スイッチをゲームモード(左端)に切り替え
4. ケーブルを抜き差しして完了
1. ブラウザから「https://fk2.varmilo.com」にアクセス
2. 左右・上下を任意の設定でクリック
※設定変更を行ったタイミングで、設定は本体に保存されます
3. 設定完了後、スイッチをゲームモード(左端)に切り替え
4. ケーブルを抜き差しして完了
上記以外のお問い合わせについては、カスタマーサポートへお問い合わせください。
https://www.fumo-shop.com/contacts
このページは弊社Youtubeの下記動画を記事化したものです。
SUPER TAP (またはSOCD) がKITSUNE Proシリーズキーボードで利用可能になりました!
SUPER TAP(またはSOCD)モードは、対向する方向キーが同時に押されても、最後に入力された方向が優先されるようにします。
SUPER TAPがONになっていると、両方の方向キーが押されたままでもキャラクターは移動を続けます。
2つの選択したキー間の入力がより迅速に反応することで、「Valorant」や「Counter-Strike 2」などのFPSゲームで、より反応の良いカウンターストレイフが体験できます。
✅ Arbiter Studioのダウンロードページから最新のファームウェアをダウンロードしてください。
https://arbiterstudio.com/pages/download
✅ SuperTap機能を利用するために、最新のファームウェア(V0208)を使用していることを確認してください。
✅ 詳細については、Arbiter Studioのウェブサイトをご覧ください。
上記の確認を行った後、FN + LSHIFTを押してON/OFFを切り替えます。
または、WEBアプリから設定を確認することも可能です。
・SUPER TAP - ON(緑色のLEDが点滅)
・SUPER TAP - OFF(緑色のLEDが点滅)
ぜひ、お試しください!
Arbiter Studioの商品はこちらから:
https://www.fumo-shop.com/manufacturer/arbiterstudio.html
PM1を含むすべてのSprime Gaming Gearマウスは、箱から出してすぐにプラグアンドプレイができるように設計されています。
DPI、レポートレート、モーションシンク、コンペティティブモードなどの設定は、マウス上のボタンの組み合わせで直接調整することができます。
1. B2 + B4ボタンを同時に5秒間押し続けます。
2. レシーバーのLEDが赤(400)/緑(800(デフォルト)/青(1600)/紫(3200)に点灯しますので、お好みのDPIに変更してください。
Primespeed 1Khzレシーバーの場合、1000Hzのみが利用可能です。
1. Primespeed 8Khzレシーバーの場合、B2 + B5ボタンを同時に5秒間押し続けます。
2. LEDが赤/緑/青/紫に点灯し、1000(デフォルト)/2000/4000/8000Hzの中からポーリングレートを選択します。
1. B1 + B4 + B5ボタンをすべて同時に5秒間押し続けます。
2. レシーバーのLEDが青/紫に点灯し、モーションシンクのオン(デフォルト)とオフを切り替えます。
1. B2 + B4 + B5ボタンをすべて同時に5秒間押し続けます。
2. レシーバーのLEDが緑/赤に点灯し、ハイスピードモード(デフォルト)からコンペティティブモードに切り替わります。
コンペティティブモードでは、デフォルトでモーションシンクはオフになります。
マクロやボタン割り当てなどの追加カスタマイズは、Sprime Memory Managerのダウンロード(12月)またはSprime Web Memory Managerへのアクセス(1月)が必要です。
このページはSprime公式サイトの下記ページを日本語訳したものです。
https://www.sprime.gg/blogs/help/how-to-adjust-dpi-and-other-settings-on-pm1
"ふもっふのおみせの商品のマニア”略して"ふもまに”の皆様こんにちは!
ふもっふのおみせでございます!
今回、VARMILO 静電容量式スイッチバージョン2の発売を記念して、改めてVARMILO静電容量軸のご紹介をいたします!
今回新発売のデイジー軸も含め、VARMILO静電容量式スイッチってどうなの?と思っている皆様の参考になれば幸いです!