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【JP.VARMILO】メカニカルスイッチ性能・打鍵音比較一覧

"ふもっふのおみせの商品のマニア”略して"ふもまに”の皆様こんにちは!
ふもっふのおみせでございます!

自分好みのキーボードがWebで簡単に作れちゃう!
オーダーメイドVARMILOのキーボードの作成方法のご紹介【選べるスイッチ編】です。
ひとつひとつのキースイッチを自由にカスタマイズできる本サービスの、取り扱い軸を詳しくご紹介いたします!
制作の際に、少しでもご参考になれば幸いです。

オリジナルキーボードをカスタマイズしてみよう!【デザイン編】はこちら



あなただけのオリジナルキーボードを創れるオンラインショップ「オーダーメイドVARMILO」

JP.VARMILO

オーダーメイドVARMILO(JP.VARMILO)は、キーボードの配列を含むレイアウト構成や機能、スイッチ(軸)のカスタマイズはもちろん、LEDライト、本体ボディーとキーキャップの配色、字体、ケースへの刻印、追加キーキャップなど、あらゆる方面から自分好みに細かくカスタマイズすることができるサービスです。


オーダーメイドVARMILO https://jp.varmilo.com/keyboardproscenium/
詳細はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000032349.html



本記事はYoutubeチャンネルで公開している下記動画のキーボードをご紹介したものです。


スイッチの基本

まず、メカニカルキーボードのスイッチについて、4つのポイントをご説明します。

1. 打鍵感

まずは打鍵感
キーを押した時の感触や音を指します。3タイプございます。


リニア(赤軸など)

・キーがスーッと沈む、クセのない滑らかな打鍵感
・静かな打鍵音
・タッチが軽くサクサクと入力でき、長時間の使用に向いています


タクタイル(茶軸など)

・キーを押したときにホクッとした打鍵感
・クリッキーより静かな打鍵音
・程よい気持ちよさがあり、入力を楽しめます


クリッキー(青軸など)

・キーを押したときにカチッとした打鍵感
・打鍵感だけでなく実際にカチッと鳴る打鍵音
・爽快感や独特な気持ちよさがあり、さらに入力を楽しめます


2. 押下圧

次に押下圧、キーを押すのに必要な圧力です。
この数値が低いと、以下の特徴があります。
・軽い打ち心地
・指への負担が少ない

この数値が高いと、以下の特徴があります。
・しっかりとした打ち心地
・打ち間違いを減らす
・反発が強くキーの戻りが早いので、高速入力ができる

3. 作動点とストローク

3つ目は作動点
メカニカルキーボードは、キーを底まで押し込まなくても信号が発信されます。
その信号が発信される位置が作動点です。
この数値が短いと以下の効果があります。
・キーを深く押し込む必要がなくなるため、指の負担が減る
・反応が早いので、瞬発的な動作が重要なゲームに最適

そしてストロークは、キーを押し込める深さです。



ブランド別スイッチ紹介

1. Cherry MX軸

VARMILOやDuckyにもよく使用されているCherry MX
ドイツのCherry社が製造するMXスイッチで5,000万回の耐久性。その中でも赤軸・スピードシルバー軸・黒軸・茶軸は1億回の耐久性があります。


リニア系

赤軸 

スタンダードで自然な打ち心地

静音赤軸 

赤軸よりさらに30%も打鍵音を削減

スピードシルバー軸 

瞬間の反応を重視したいゲーム向け

ネイチャーホワイト軸 

RGB限定!程よい打ち心地

(※公式サイトに情報がないため、今後取り扱いがなくなる可能性アリ)

黒軸 

赤軸の押下圧を高め、もっとしっかりとした押し心地に

静音黒軸 

黒軸をベースに打鍵音を最小限まで削減


タクタイル系

茶軸 

タクタイルのスタンダードな軸でソフトなコリッとした感触

クリア軸 

茶軸よりもコリッとした感触がハッキリ感じられる

タクタイルグレー軸 

茶軸よりもしっかりとした押し心地とハードなコリッとした感触


クリッキー系

青軸 

クリッキーのスタンダードな軸で抜群の打鍵感・打鍵音

緑軸 

青軸よりもしっかりとした押し心地とハードなカチッとした感触

ホワイト軸 

緑軸とかなり似ている印象

(※公式サイトに情報がないため、今後取り扱いがなくなる可能性アリ)


打鍵音はこちらです。


赤軸・静音赤軸・スピードシルバー軸(銀軸)・茶軸はこちら。





2. VARMILO静電容量式

メカニカルキーボードメーカーの「VARMILO」が研究開発を行ったスイッチ。
メカニカルスイッチの特徴である打鍵感と静電容量式スイッチの信頼性と長寿命をいいとこどり、理論的には寿命は無制限とも言われています。
詳細は以前のブログでもご覧いただけます。
【製品説明】スイッチ革命!静電容量式メカニカルスイッチV2のご紹介


VARMILO静電容量式

桜軸 

Cherry MXの赤軸に近い、クセの少ない軸。オフィスでの使用や、普段遣いに適しています

ローズ軸 

桜軸よりもしっかりとした打ち心地。打ちごたえが欲しい方に

デイジー軸  

非常に打ち心地が軽い軸です。入力する際の疲労を軽減でき、腱鞘炎などのトラブルを予防することができます。

キーボードを長時間使用するエンジニアをはじめ、ビジネスユースに向いています。


打鍵音はこちらです。


桜軸・ローズ軸はこちら。





3. Zealios

Zeal PC社製のスイッチで、選択できるスイッチは1種類です。


Zealios

ジーリオス軸 

同じタクタイル系のCherryMXの茶軸より、ハードなゴリッとした感触

打鍵音もコトコトと低い音


打鍵音はこちらです。




4. Kailh

8,000万回の耐久性があり、Boxスイッチ3種類とSpeedスイッチ1種類を選択できます。
Boxスイッチは、軸部分が四角になっており、押した時のブレが少なくなります。Speedスイッチは、作動点が短いものです。


Kailh

ホワイト軸  

同じクリッキーのCherry MXの青軸よりも押し心地・打鍵感・打鍵音のすべてが程よい軽さに調整されている印象

ヒスイ軸  

ホワイト軸よりも押下圧が高く、グッと押す力が必要

ネイビー軸  

ヒスイ軸からさらに打鍵感・打鍵音を強めたもの

イメージとしてはバネが弱めなボールペンくらいの強さ

ピンク軸  

CherryMXの青軸よりも作動点が短く反応が良いため、押し心地が軽く疲れにくい

また、クリッキーの中ではゲームでの使用もおすすめ


打鍵音はこちらです。


5. TTC

選択できるスイッチは2種類です。どちらも絶妙な調整のスイッチになっています。


TTC

ゴールデンピンク軸        

1億回の耐久性があり、同じリニア系のCherryMXの赤軸と近いですが、押し心地は軽くありながらもしっかりとした押し心地がありブレも少なく感じます

そのためか、打鍵音はカチャカチャではなくコトコトと上品な音がします

ブラウン軸  

8000万回の耐久性があり、CherryMXの茶軸と近い印象、 茶軸よりもしっかりと感触は残しつつ、押し心地は軽くなっているという絶妙なバランス

また、こちらも打鍵音はカチャカチャではなくコトコトという音がします


打鍵音はこちらです。


6. HyperX

8,000万回の耐久性があり、選択できるのは2種類です。
作動点が短くなっており、反応はしやすくなるが打ち間違いは起こさないようなバランスに調整しているようです。


HyperX

赤軸 

同じリニア系のCherryMXの赤軸と近い印象

アクア軸  

同じタクタイル系のCherryMXの茶軸と近い印象で、茶軸よりも打鍵感を強く感じます


打鍵音はこちらです。




非常に選択肢が豊富なことは魅力ですが、多すぎて逆に迷ってしまいますよね。
どのスイッチにも独特な特徴があります。
この記事が少しでも参考になれば幸いでございます。



登録不要ですぐにカスタマイズ可能!
ぜひ皆様もオリジナルキーボード制作に挑戦してみてください!

JP.VARMILO